ソープ&フルーツカービング講師について(フルーツも相談に応じてやっています)

初めまして、Studio aruaです。

ソープ&フルーツカービングとは？

タイカービングはフルーツや野菜、石けんにカービングナイフ1本で花などのモチーフを彫刻するタイの伝統手工芸です。
約700年前、タイのスコータイ王朝時代の儀式でフルーツに彫刻を施したのが始まりと言われています。

私が興味を持ったきっかけは、タイに行った時にバラのカービングが施されたスイカを見て私もやってみたいと思ったことです。
その後バンコクにあるマリサランゲージスクールにて受講し帰国後、カービングの魅力にますますハマっていき、現在も日本とバンコクで受講しています。
カービングの楽しさをもっと多くの人に知ってもらいたい！もっと多くの方に楽しく学んでほしい！と思い教室を開講いたしました。

リボンレッスンなどもおこなっておりますが、それらは私がカービングを学んでいくうちに、親しい友人や家族などにプレゼントしたら喜んでもらえるんじゃないかと思い併せて学んだというのがきっかけです。
ソープカービングに慣れてきた方は、そちらの受講もぜひご検討いただければと思います。

見た目も可愛く、綺麗でインテリアとしてソープカービングはきっと今の生活を楽しく彩ってくれる趣味の一つになると思います。
作業をしている間は没頭して気分転換にもなりますし、同じ作品でも一人一人彫りの深さなどに個性が出てそれが作品の表情として出てくるのはとても楽しいものです。

綺麗に可愛くできた！と喜んでもらえる生徒さんが一人でも増えるように、これからもソープカービングを伝えていきたいと思います。
岐阜県大垣市周辺でソープカービングのレッスンを受講したいと考えている方、ぜひ当教室で学んでみませんか？